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全 系 列 Ｓ 勾
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引っ張られて真っ直ぐになるのを防ぐため、特別な処理をしてあります。
表面はスズメッキをかけて酸化を防いでいます。
硬さにも優れているため、U字状に曲げる場合は工具をお使いください。
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注：以下は
Cool Cat のS字フックの場合です。個人の習慣により調節してください。
- サ イ ズ 説 明 -
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娃種／S勾尺 |
S勾A
一邊大一邊小 |
S勾B
一邊大一邊小 |
S勾C
雙頭一樣大 |
S勾D
一邊大一邊小 |
S勾E
雙頭一樣小 |
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／線徑
x 長度 |
2.4 x 30 mm |
1.5 x 20 mm |
1.5 x 18 mm |
1.5 x 18mm |
1.0 x 13 mm |
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SD16 |
＊（頭） |
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＊（手／腳） |
＊（手／腳） |
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SD 13 |
＊（頭） |
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＊（手 - 新素體／腳） |
＊（手 - 舊素體） |
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SD 10 |
＊（頭） |
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＊（手／腳） |
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LUTS - DELF |
＊（頭） |
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＊（腳） |
＊（手／腳） |
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DOT |
＊（頭） |
＊（手／腳） |
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HOUND |
＊（頭） |
＊（手／腳） |
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MSD |
＊（頭） |
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＊（手／腳） |
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LUTS - KID |
＊（頭） |
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＊（手／腳） |
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DOC |
＊（頭） |
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＊（手／腳） |
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AR |
＊（頭） |
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＊（腳） |
＊（手） |
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YO - SD |
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＊（頭） |
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＊（手／腳） |
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LEEKE |
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＊（頭） |
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＊（手／腳） |
新旧が特に明記されていない素体は、どちらもご使用になれます。
以上の採寸は coolcatのドールによるものです。
ご自宅のドールと同じものがない場合は、近いものをご覧ください。
微妙な差がある場合は、工具でS字フックの幅を調整することで解決できます。
手足の連結方法は似ております。ここでは手を例にとって見てみましょう。
手のタイプ：LUTs
／使用：D 尺寸S勾
C字フックに連結する手足がない場合は、S字フックの一方を手の甲内部に通して
S字フックが中に入るか見てください（入らない場合は他のサイズで試すか、
試すフックの一方を工具で平たくします）
C字フックに連結しない関節部は比較的深いため、S字フックの一方を広げておいてください（逆方向工具使用可）
広げた部分を手の関節に通し、再びペンチで広げた所を小さく閉めてフックが外れないようにします。
C字フックに連結する手足の場合、直接S字フックを通します
C字フックに連結する手足が深すぎてS字フックが届かない場合は
ナイロン糸や丈夫な糸、あるいは針金で補助ループを作り、そこにS字フックを通すといいでしょう
補助ループに使うひもは短めに切って大丈夫です
- 注 意 事 項 -
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どんな手足も、前もってS字フックの一方を中に入れたい所に通してS字フックが入るかどうかを試してください（入らない場合は別のサイズで試すか、工具を使ってS字フックの上を平たくします）
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S字フックが抜け落ちないように、広げた部分を小さく戻しておきましょう |
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S字フックはご使用中に表面に傷がつき、時間が経つと酸化することがあります（白い粉状のものが出てきます）が、影響はありません。ごく少量の油で空気を隔絶して、酸化を緩和してもいいでしょう
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